ウィザードリィ・外伝IV 幻術の塔 生ログ
THROB OF THE DEMON'S HEART/胎魔の鼓動

パーティの編成に関して / 鉄格子 / ミルワが効かない / 練武場で先に進めない / どこから手をつければ? / 電源を入れたら初期化 / 倉庫が開かない / 大小のつづら / 仕度部屋の鉄格子 / 行水している女性 / 外側に行けない / 4枚の屏風 / 香水のありか / 天井の紐 / 1Bから上がるには / ダークゾーンの生首 / ダークゾーンの先の赤ん坊 / 2Bで先に進めない / 御前の密書 / 祭壇で死んでしまう / ラマ御前の対処法 / 鉄格子を開けるには / 酒の沸く泉 / 人形の部屋 / 光の部屋 / 具合の悪そうな男 / 具合の悪そうな女 / 通路を塞ぐ物体 / 二人の女性 / 騒がしい部屋 / 芋虫の要求する物 / 鉄格子の部屋 / 美しい女王 / いびつな香炉 / 祭壇の謎 / 鏡あわせから先に進めない / 2Fに上がれない / 沼の意味 / 子供を捜す女性 / 3Fに上がるには / 子供を捜す男性 / 蛍の部屋 / 2Bの鉄格子が開かない / 水流で進めない / 老婆に出会ったら / 水が引いたら / 入れない場所 / 神器を取るには / HPが急増 / 古の洞窟とは / 古の洞窟のパズル / パズルの後 / 次に行くべき場所は? / 2つの鉄格子 / 2Fの鉄格子 / ガラクタの山 / ベルトコンベア / ドラゴンの洞窟とは? / 4Bに行くには? / 4Bの中心部に行くには? / 謝辞 / 緋蓮城・練武場 / 不動の塔 / 幻術の塔 / 死霊の塔 / 古の洞窟 / Sanctuary / Dragon's Cave


幻術の塔1F
【幻1F-北0東12】 そこへ入った瞬間、君たちはあまりの美しさに自分たちの目を疑った。 それは城のような威厳や、荘厳さとかいったものは感じられなかったが、 象牙色の壁はあたたかくやさしい光を放っており あたりは清らかな雰囲気に満ちあふれ、誰もがそのシンプルな美しさを認めざるをえなかった。 そしてすぐ横の壁にはこう刻まれていた *ようこそ妖精の国へ!* 【幻1F-北0東10】スイッチ(北5東12の鉄格子が開く) 【幻1F-北0東14】スイッチ 【幻1F-北2東10】スイッチ 【幻1F-北3東11】スイッチ 【幻1F-北3東13】スイッチ 【幻1F-北2東14】スイッチ 【幻1F-北5東12】鉄格子 【幻1F-北8東1】 その部屋に一歩足を踏み入れた瞬間、君たちは甘い匂いに包まれた。 【幻1F-北8東0】 澄んだ水をたたえた泉があった。 どうやら匂いのもとはこの泉らしい。不思議なことにわき出ていたのは水ではなく酒のようだった。 (しらべる) ウッ!ガハッ!ゴホッゴホッゲエッ XXXXXは毒におかされた。これは酒の泉ではなく毒の泉のようだ。 (つかう→ゆのみ) ゆのみに酒をなみなみといれた。シューッ! なんと!ゆのみはとけてなくなってしまった! 【幻1F-北8東22】 その部屋に一歩足を踏み入れた瞬間、君たちは甘い匂いに包まれた。 【幻1F-北8東23】 澄んだ水をたたえた泉があった。 どうやら匂いのもとはこの泉らしい。不思議なことにわき出ていたのは水ではなく酒のようだった。 (しらべる) ウィーッ、ヒックプハーフゥ XXXXXは酔いつぶれてしまった。どうもその酒は強すぎるようだ。 (ステータス変化なし) (つかう→ゆのみ) ゆのみに酒をなみなみといれた。 酒はキラキラと輝いている。 (ゆのみ→?コップ(さけいりゆのみ)に変化) 【幻1F-北6東6】スイッチ 【幻1F-北6東10】スイッチ 【幻1F-北6東14】スイッチ 【幻1F-北6東18】スイッチ(北10東12の鉄格子が開く) 【幻1F-北11東2】スイッチ 【幻1F-北11東18】スイッチ(北9東12のピットが作動) 【幻1F-北10東12】鉄格子 【幻1F-北12東18】 看板は壊れ、文字も消えかかっていたがかろうじて読み取ることができた。 *カラクリ一座**期間限定特別公演はこちら!* 【幻1F-北12東19】 ここが華やかにふるわっていたのはかなり昔のことのようだ。 今ではすっかり荒れ果ててしまって、祭りのあとのなんとも言えぬ物寂しさを残すのみとなっていた。 【幻1F-北12東20】 *珍獣奇獣* 【幻1F-北11東20】 部屋の片隅に古めかしい壷があった。 (しらべる) 壷の中でなにやらカサカサと音がする。 おっと!フタが開いて何かが飛び出してきた! (こどくへびorこどくとかげorこどくがえると戦闘) 【幻1F-北13東20】 足元に壊れかけた看板が落ちていた。 *世にも珍しいヘビ女* 【幻1F-北11東21】 部屋には傾いた看板があったが、そこには何が書かれていたのかもはや読み取ることはできなかった。 【幻1F-北12東21】 *人形の館* 【幻1F-北12東23】 そこにはたくさんの人形がきちんとならんでいた。 その顔は冷たい表情をしていたが、今にも動き出しそうなほどよくできていた。 しかし、魔物がうろついている迷宮にこんなきれいな人形は似合わない気がした。 (しらべる) 人形を見ているうちにひとつだけ変わったものを見つけた。 操り人形ばかりのなかに一体だけなぜかゼンマイ仕掛のカラクリ人形があった。 なにげなくその人形に手を伸ばしたその時、人形の奥の方から低い声がした! 「それにさわるなー!」 突然、人形がおそいかかってきた! (からくりしと戦闘) 不気味な人形おやじを倒して君たちは人形を手に入れた。 (?にんぎょう(からくりにんぎょう)を入手) 【幻1F-北11東23】 そこにはたくさんの人形がきちんとならんでいた。 その顔は冷たい表情をしていたが、今にも動き出しそうなほどよくできていた。 しかし、ダンジョンにはこんなきれいな人形は似合わない気がした。 (しらべる) 見れば見るほどよくできた人形だ。しかも、不自然なまでに手入れがゆき届いている。 まるで時間の流れにさからって崩壊してゆくこの迷宮を横目に 自分たちは永遠にこのままであり続けるのだと主張しているかのようだった。 【幻1F-北13東23】 そこにはたくさんの人形がきちんとならんでいた。 その顔は冷たい表情をしていたが、今にも動き出しそうなほどよくできていた。 しかし、ダンジョンにはこんなきれいな人形は似合わない気がした。 (しらべる) 見れば見るほどよくできた人形だ。しかも、不自然なまでに手入れがゆき届いている。 まるで時間の流れにさからって崩壊してゆくこの迷宮を横目に 自分たちは永遠にこのままであり続けるのだと主張しているかのようだった。 【幻1F-北14東23】 *楽屋* 【幻1F-北10東23】 *楽屋* 【幻1F-北17東12】 扉のプレートにはこう書かれていた。 *光の間* 【幻1F-北18東12】 そこはうす暗い部屋だった。 扉のプレートからしてギンギンとまではいかないまでも、 それなりに明るい部屋を期待していたのだが、 ただ単に広いだけで特別な物は何もなさそうだ。 おや? 前の方で何かがぼんやりと光っている。 【幻1F-北20東12】 光が交差している。 (しらべる) 部屋の北、東、西の壁から光が発せられているらしく、 その三つの光がちょうどこの位置で交わっている。 部屋の入り口で微かに見えたのはこの光のようだ。 (あかのカード、みどりのカード、あおのカードを使った場合) そこには不思議な絵があった。それは、平面的な絵にもかかわらず、どの角度から見ても同じように見えた。 (しらべる) 絵に触れると不思議な感覚につつまれた。 (B2-北19東11にワープ) 【幻1F-北22東12】 水晶は静かに白い光を放っている。 (しらべる) 壁に丸い水晶のような物が埋め込まれていた。 そこから部屋の中央へ向って白い光が放たれている。 恐る恐る水晶に触れてみたが、不思議なことにそれは全然熱を発していなかった。 そのまったく逆に冷たく感じられるくらいだった。 その水晶と壁をよく調べてみたがそれがどんな仕掛で光を放っているのかまったくわからなかった。 さらによく調べてみると、水晶のすぐ下の壁の部分にわずかにキズのようなものがあることに気づいた。 その部分のホコリを払ってみると、明らかに意図的に彫られた溝が表れた。 溝の幅はせまく、浅かったが、紙切れ程度なら入りそうだった。 (つかう→あかのカード) 溝にカードを差し込んでそっと手を離した。 なんだかおさまりが悪いらしく、どうしてもカードが落っこちてしまう。 (つかう→みどりのカード) 溝にカードを差し込んでそっと手を離した。 なんとか溝におさまった。 (みどりのカードを使った場合) こい緑色の光が放たれている。 【幻1F-北20東14】 水晶は静かに白い光を放っている。 (しらべる) 壁に丸い水晶のような物が埋め込まれていた。 そこから部屋の中央へ向って白い光が放たれている。 恐る恐る水晶に触れてみたが、不思議なことにそれは全然熱を発していなかった。 そのまったく逆に冷たく感じられるくらいだった。 その水晶と壁をよく調べてみたがそれがどんな仕掛で光を放っているのかまったくわからなかった。 さらによく調べてみると、水晶のすぐ下の壁の部分にわずかにキズのようなものがあることに気づいた。 その部分のホコリを払ってみると、明らかに意図的に彫られた溝が表れた。 溝の幅はせまく、浅かったが、紙切れ程度なら入りそうだった。 (つかう→あかのカード) 溝にカードを差し込んでそっと手を離した。 なんとか溝におさまった。 (あかのカードを使った場合) うすい赤色の光が放たれている。 【幻1F-北20東10】 水晶は静かに白い光を放っている。 (しらべる) 壁に丸い水晶のような物が埋め込まれていた。 そこから部屋の中央へ向って白い光が放たれている。 恐る恐る水晶に触れてみたが、不思議なことにそれは全然熱を発していなかった。 そのまったく逆に冷たく感じられるくらいだった。 その水晶と壁をよく調べてみたがそれがどんな仕掛で光を放っているのかまったくわからなかった。 さらによく調べてみると、水晶のすぐ下の壁の部分にわずかにキズのようなものがあることに気づいた。 その部分のホコリを払ってみると、明らかに意図的に彫られた溝が表れた。 溝の幅はせまく、浅かったが、紙切れ程度なら入りそうだった。 (つかう→あかのカード、みどりのカード) 溝にカードを差し込んでそっと手を離した。 なんだかおさまりが悪いらしく、どうしてもカードが落っこちてしまう。 (つかう→あおのカード) 溝にカードを差し込んでそっと手を離した。 なんとか溝におさまった。 (あおのカードを使った場合) すき通るような青い光が放たれている。 【幻1F-北13東18】スイッチ 【幻1F-北10東16】スイッチ(北12東13のピットが作動) 【幻1F-北10東4】スイッチ 【幻1F-北10東8】スイッチ 【幻1F-北21東7】スイッチ(北16東9と北16東15の鉄格子が開く) 【幻1F-北21東17】スイッチ(北23東12のファイアピットが作動) 【幻1F-北16東9】鉄格子 【幻1F-北13東11】B1への階段 【幻1F-北16東15】鉄格子 【幻1F-北13東13】B1への階段 【幻1F-北13東12】2Fへの階段
幻術の塔2F
【幻2F-北13東12】1Fへの階段 【幻2F-北20東19】 部屋に入った途端、ものすごい湿気とむせかえるような熱気におおわれた。 奥の方の小部屋でゴーッと何か物が燃えるような音がしていた。 ボイラー室でもあるのだろうか? だとしたら、とっとと止めるなり、調節するなりしないとこの熱気でまいってしまいそうだ。 【幻2F-北19東17】 *立ち入り禁止* 【幻2F-北20東17】 熱く燃えさかる焼却炉がある (しらべる) そこにはボイラーなんて気のきいた物はなく、 燃えさかるバカでっかい焼却炉のような物があった。 その前でいくつかの人影が何かを投げ入れては苛ついた調子でどなっていた。 そのうちの1人がこちらの存在に気づいたようだ。 「おい、表の文字が読めなかったのかい?」 (あかおに2グループと戦闘) 火炎が荒れ狂っている炉の中に一枚のカードが炎に取り囲まれるように浮いていた。 (?カード(あかのカード)を入手) 【幻2F-北4東19】 うめき声が聞こえる・・・。 部屋の暗がりへと恐る恐る進んでみると頭の先から足の先まで黒ずくめの服を着た、 お腹の大きな人が床の上に横たわっていた。 そして、うめき声の合間に「産まれるぅ!」と叫んでいて、 こちらの存在には全く気付かないほど苦しんでいるようだった。 君たちはどうしたらいいか分からず、ただおろおろとしてしまった。 すると突然、バリッという布が破れるような音と共に、女の絶叫が部屋中にひびき渡った。 しかし、その絶叫よりも何よりも君たちが気になったのは その女の腹の上に現われた何とも形容しがたい、奇怪な生物だった。 およそ人の子とは思えない、その虫の幼虫のようなその生き物は いかくするような声をあげると、物凄い速さで、どこかへ消えてしまった。 その生き物が通った跡は、ネバネバする物体が残されていたが、跡を追う気にはならなかった。 そして、女はすでに事切れていた。 (2度目から) この部屋の床は血とネバネバする粘液で汚れていた。 【幻2F-北5東5】 木の香がする。 【幻2F-北4東6】 木の香がする。 【幻2F-北6東7】 目の前に巨大な老木が立っていた。 (しらべる) 巨木は天井にぶつかるほど上に伸びるとそこで四方へ広がるように枝をのばし、辺りに大きな木陰をつくっていた。 みずみずしい緑色の葉からして、いまだ立ち枯れてはいないようである。 木の上の方を眺めていたら、さほど高くない所に、つたと細い枝とが複雑に絡み合っている部分があり、 その中になにか小さな虫のようなものが引っかかっているのに気づいた。 よく見るとそれは虫ではなく、なんと妖精だった。 妖精は枝の間から出られないようで、何やら叫びながらもがきまくっている。 君たちは、哀れな囚われの妖精を樹木の監獄から救おうと巨木に近付いた その時になって初めて、妖精が何を叫んでいるのか聞き取ることができた。 「来ちゃだめー!罠なのっ!早くここから逃げて!」 妖精を助けますか? (はい) 君たちはさらに木に近づき、妖精に絡みついているつたや枝を切り払った。 すると突然、痛みを感じて身もだえするかのように木が動き出した! (きょぼく、フォレストジャイアントと戦闘) 妖精「どうして逃げなかったのよ!罠だって言ったじゃない!もう・・・ でも、ありがとう。それじゃあたしはもう行くわあんまり無茶しないでね。」 そう言うと妖精はどこかへ飛び去った。 なんだかいい事をしたようなそんな気がして、 ちょっとした満足感に酔った君たちの足元に匂いの強い木片が散らばっていた。 (?もくへん(かおりのもくへん)を入手) (かおりのもくへんを捨てた場合) もはや生気を失った老木が静かにたたずんでいる。 葉はまだ青さを残しているが、いずれ枯れてしまうのだろうと君たちは思った。 (しらべる) (?もくへん(かおりのもくへん)を入手) 【幻2F-北18東4】 部屋に入るなり、獣の断末魔のような叫び声が聞こえてきた。 声のする方へ行ってみると一人の男が部屋の隅にうずくまっていた。 (ゲネス) なにも変わった様子はない。 (ノバイス) 苦しい・・・。 (はなす) ぐぉぉぉ!なぜ・・このからだは・・・ どうした?助けてくれ!体がいうことをきかないんだ! (たたかう) (さぶろうた、ダイオウガマと戦闘) (2度目から) 体の調子の悪そうな男がいる。 (あたえる→たましいのつぼ) 「それは!や、やめろ!そいつをこっちにむけるな!うお!クッ!グワー!」 男は断末魔のような叫び声をあげるとバッタリと倒れて動かなくなってしまった。 壷を手にするとやけに重く感じた。すると、先ほどまでのような重苦しさの消えた男が立ち上がった。 ガタイのいい若者が、さわやかな笑顔で君たちをむかえてくれた。 (たましいのつぼが?つぼ(あくりょうのつぼ)に変化) (ゲネス) すこし落ち着いたようだ。 (ノバイス) げんむおうの娘がさらわれたそうだ。 げんむおう?この塔の主のひとりだよ。 もうひとりは美しい女王だよ。一度会ってみるといいよ。 (はなす) やあ!なにか、あったのかい! 名前は?さぶろうたと呼んでくれ! 光の間光の間は闇の間に通じている。 闇の間はどこ?闇の間へ行くには三枚のカードが必要だ。 カード?三枚のカードのうちの一枚は 地下に幽閉されたドラコンが今も持っているはずだが。 地下?そういえば地下にも私のように 悪霊にとりつかれたような女の人がいたなぁ。 (かう) まきもの    19G あかりのまきもの まきもの    57G ねむりのまきもの まきもの   225G おたけびのまきもの まきもの   600G いしのまきもの まきもの   750G めくらましのまきもの まきもの   563G ほのおのまきもの まきもの  1313G すばやさのまきもの まきもの  1500G いちげきのまきもの 【幻2F-北13東13】スイッチ 【幻2F-北12東13】スイッチ 【幻2F-北13東11】スイッチ 【幻2F-北12東11】スイッチ 【幻2F-北4東13】スイッチ(北3東12の鉄格子が開く。北4東11のスイッチが下がる) 【幻2F-北4東11】スイッチ(北3東12の鉄格子が開く) 【幻2F-北3東12】鉄格子 【幻2F-北9東12】スイッチ(北10東12の鉄格子が開く) 【幻2F-北10東12】鉄格子 【幻2F-北12東12】3Fへの階段
幻術の塔3F
【幻3F-北8東12】2Fへの階段 【幻3F-北9東10】【幻3F-北9東14】 奇妙な木製の箱がある。 (しらべる) ガラスの球体や短い管が飛び出ている奇妙な箱がある。 箱は木製で金属のレバーや何かのメーターがあって、右の端には小さな隙間が空いていた。 (つかう→かいふくのカード) カードを差し込みレバーを引くと、ガラスの球体が赤く輝いた! 『全員の体力が回復した!』 (全員HP完全回復) (つかう→こわれたカード) カードを差し込みレバーを引くと、ガラスの球体が放電した! (全員ダメージを受ける) 【幻3F-北13東15】スイッチ(北6東12の左壁に鏡が現れる) 【幻3F-北13東9】スイッチ(北6東12の右壁に鏡が現れる) 【幻3F-北8東12】 *鏡の間* 【幻3F-北6東12】 両側の壁に隠し扉のような跡があったが、押しても引いてもビクともしなかった。 それに鍵穴も、とっ手らしき物も見つからなかった。 (北13東15のスイッチを下げる) (しらべる) 隠し扉があると思われた場所に大きな鏡がかかっている。 (北13東9のスイッチを下げる) (しらべる) 隠し扉があると思われた場所に大きな鏡がかかっている。 (両方のスイッチを下げる) (しらべる) ふたつの鏡の間に立ってみたが、君たちの姿は映っておらず、その代りに無限に続く通路が映し出されていた。 ちょっとためらいながら指先で軽くつついてみたが鏡の感触はなく、その先に進めるようになっていた。 【幻3F-北17東12】 *玉座の間* 【幻3F-北17東11】 明るく陽気な雰囲気のその部屋の壁には何かの紋章のようなレリーフが彫り込まれており、 南側の壁には色鮮やかなタペストリがかかっていた。 緋色のじゅうたんはまっすぐにのびて、部屋の真ん中の立派な玉座のもとまでひかれていた。 (他の塔をクリア後) すでに侵略者の魔の手はここまでおよんでいたようだ。 激しい戦いを表わすような跡があちこちに見られ、 緋色のじゅうたんも血を吸って赤黒く変色しており、色鮮やかなタペストリも引き裂かれていた。 【幻3F-北17東10】 玉座に座っていたのは一見すると、白くて長いヒゲを生やしたごく普通の老人のようだった。 身のたけはさほど大きくなかったが、背中には大きな羽根があった。 老人はゆっくり立ち上がると、ジロッと君たちをにらみつけた。 どうやらあまりきげんがよくないらしい。 (ゲネス) なにも変わった様子はない。 (ノバイス) 天の光の前には一切が無! 光とは?天の光明なくばいかなる生命も育むことはできん。 それゆえ、光は成長の証であり、命のみなもとでもある。 (はなす) 誰じゃ!マントを取りに来たのか! 神器は?きさまらもあの神器が目的かっ! あれを外へ持ち出すとどうなるかも考えんおろか者めが! どうしてもあれが欲しくばこのわしを倒してみよ! (いいえ) ならば、そうそうに立ち去れい! (はい) (げんむおうと戦闘) (?かぎ(しろのかぎ)を入手) (フェアリーを助けている場合) 玉座の前にかなり体の小さな老人とその老人よりもさらに小さな娘が立っていた。 きっと親子なのだろう顔は似ていなかったが、二人には同じような羽根が生えていた。 君たちが近づくと老人の方がそっと顔を上げ、穏やかな視線を君たちに投げかけた。 (ゲネス) なにも変わった様子はない。 (ノバイス) 天の光の前には一切が無! 光とは?天の光明なくばいかなる生命も育むことはできん。 それゆえ、光は成長の証であり、命のみなもとでもある。 (はなす) わしはげんむおう、この塔の長老じゃ。そして光の守護者でもある。 神器は?おぬしらもあれが目的が・・・。まぁよい、これが祭壇の鍵じゃ。 ただし、よく覚えておきなされ、 三種の神器を塔の外へ持ち出すということは秩序の崩壊を招くという事を。 (?かぎ(しろのかぎ)を入手) (しろのかぎを捨ててからはなす) わしはげんむおう、この塔の長老じゃ。そして光の守護者でもある。 忘れものだよ (?かぎ(しろのかぎ)を入手) (かう) ?たんとう   10G しょうようせいのつえ ?ローブ    10G ようせいのふく ?ローブ    10G ようせいのドレス ?ぼうし   250G まほうのずきん ?つえ   1000G ほのおのロッド ?つえ   2500G ネクロマンサーのつえ ?ローブ 10000G エメラルドローブ ?ローブ 10000G サファイアローブ ?ローブ 10000G スカーレットローブ ?つえ   3000G ようせいのロッド (売り買いレート1/2) 【幻3F-北17東9】鉄格子 祭壇入り口 (つかう→しろのかぎ) 【幻3F-北17東7】【幻3F-北16東6】【幻3F-北17東5】【幻3F-北18東6】 目の前の祭壇から神聖な霊気のようなものが漂ってくる。 【幻3F-北17東6】 宝石をちりばめた大理石でできた祭壇の上に青白く輝く球体があった。 しかし、球体はまったく台座には接していなかった。 君たちはこの仕掛けはおろか、光の発生もとする発見できなかった。 さらに不思議なことに、マントはその光の球体の中に音もなく浮いていたのだった。 (しらべる) 輝く球体の中に手を入れた瞬間、マントは台座に吸い込まれるように消えてしまった! (マントが消えている場合) 大理石の祭壇があり、そこにはあいかわらず青白い光の球体が何事もなかったように浮いていた。 (しらべる) 何も存在しない。 (つかう→にせのマント) 君たちはテングから頂いたにせもののマントを祭壇にささげた。 (しらべる) にせのマントを取り返した。 【幻3F-北10東16】スイッチ 【幻3F-北10東8】スイッチ
幻術の塔B1
【幻B1-北13東11】1Fへの階段 【幻B1-北11東10】鎧玉A (しらべる) 通路の真ん中で大きな玉のような物が通りをふさいでいる。 それはたくさんの鎧が組み合わさってできていた。 鎧と鎧の接している部分を見ると、あとからなんらかの理由でくっついたのではなく、 始めからこのような形にするために作られた物らしかった。 しかし、中に何か入っている様子もなく特に危険性もなさそうだった。 そこで君たちは押したり引いたり叩いたり色々やってみたが、なんの変化もなかった。 さらに君たちは、何も反応がないことをいいことに思い切り体当たりをぶちかましてみた。 すると、鎧のちょうど目の辺りが怪しく赤い光を放ち、 不気味な雄叫びを上げながらこちらへ転がりだした! (北11東0から北0東1にワープ) 【幻B1-北7東4】鎧玉B(しらべる)北4東4から北22東0にワープ 【幻B1-北17東1】 (クローディアの場合) 扉の向こうから女の叫び声が聞こえた気がした。 (ユーリアの場合) 扉の向こうから女の笑い声が聞こえた気がした。 【幻B1-北16東1】 (クローディアの場合) 女の声がする・・・。 しばらくすると、部屋の奥の方から若い女が現われた。 彼女は見た目はいいが、かなり軽装で、とてもこんな危険な場所に居られるような格好をしていなかった。 「だれ?いったい何の用?用がないならさっさと出て行って!」 どうも、あまりかんげいされていないようだ。 (2度目から) 女の声がする・・・。しばらくすると、部屋の奥の方から若い女が現われた。 「だれ?いったい何の用?用がないならさっさと出て行って!」 どうも、あまりかんげいされていないようだ。 (ゲネス) すこし落ち着いたようだ。 (ノバイス) 肉体をうばわれたおろかな魂がこの階の中央で暴れている。 おろかな魂?救いは、正しき体に! (はなす) だれ?いったい何の用?用がないならさっさと出て行って! 名前は?私の名前はクローディア! 何か知っている?そうねぇ・・・。 魔法の壷ってのがこの世のどこかにあって、それは霊を封じ込めることができるんだって。 (はなす) だれ?いったい何の用?用がないならさっさと出て行って! ユーリア?誰それ? (かう) ぼうし    75G フェザーハット ローブ     8G ようせいのドレス ローブ   188G ディスプレッサローブ ブーツ    75G バスキン ぼうし   188G まほうのずきん ブーツ   563G くろいブーツ ローブ  7500G のろわれたローブ ローブ  7500G エメラルドローブ ローブ  7500G サファイアローブ ローブ  7500G スカーレットローブ (ユーリアの場合) 女の声がする・・・。 しばらくすると、部屋の奥の方から若い女が現われた。 彼女はその、ヒラヒラというかチャラチャラというか、何というかそういった服装で、 とてもこんな危険な場所に居られるような格好をしていなかった。 女「まあ珍しい!お客様かしら?どうぞゆっくりしていってくださいな。」 まあ、本人はそんなことを気にしてはいないようだし、殺意もないようだった。 (2度目から) 「まあ珍しい!お客様かしら?どうぞゆっくりしていってくださいな。」 思わずホッとしてしまうほどののんきさと、明るさをかね備えた女性が現われた。 (ゲネス) すこし落ち着いたようだ。 (ノバイス) 2階にちょっとステキな人がいるのよねぇ。 (はなす) こんにちはっ!あたしはユーリアあなたはだぁれ? 何をしている?ここに住んでるわ。 なんでこんな所に?えっとねぇ、 なんかやりにきたんだけど忘れちゃった。 (はなす) こんにちはっ!あたしはユーリアあなたはだぁれ? さわがしい幽霊って何?さぁ、よくわかぁんなぁい。 魔法の壷魔法の壷? そういえばこの下の階のぉ、 壷がいっぱいある部屋の隅っこの方にぃ 表面になんだかぁ模様みたいな文字みたいなのが彫ってある壷がぁ あったような気がしたんだけどなぁ。 (はなす) こんにちはっ!あたしはユーリアあなたはだぁれ? クローディア?それだぁれ? (かう) ぼうし    75G フェザーハット ローブ     8G ようせいのドレス ローブ   188G ディスプレッサローブ ブーツ    75G バスキン ぼうし   188G まほうのずきん ブーツ   563G くろいブーツ ローブ  7500G のろわれたローブ ローブ  7500G エメラルドローブ ローブ  7500G サファイアローブ ローブ  7500G スカーレットローブ (あたえる→あくりょうのつぼ)(クローディア、ユーリアのどちらでも良い) ありがとう、これよ、これ。彼女は壷を受け取り、フタをあけた。 悪霊「プハッ、やっと外に出れたか。ん?あっ!きさまは!」 悪霊が何か言い終わる前に彼女は大きな口を開け、悪霊を吸い込みゆっくりと振りむいた。 すると、彼女はまったく違った姿に変わっていた! 「私は天使のユーリア。地上に来たのは陰邪鬼の魂が目的でした。 しかし、かれらは人間の体を乗っ取ってその人間になりすましてしまうので 正確な居場所を突き止めることができませんでした。 そこで、人の姿をかりて調べていたのですが、 姿をかりた人物の意志との反作用で、自分自身をうまくあやつれなくなっていました。 しかし今、あなたたちが、陰邪鬼を連れてきてくれたので当初の目的を果たすことができました。 感謝の言葉もありません。これはそのお礼です、受け取ってください。 それでは、私は天に帰ります。」 彼女は一瞬の光りとともに消えてしまった。 そして、そこには鳥の羽根が残されていた。 (?はね(てんしのはね)を入手) 【幻B1-北9東4】鎧玉B(しらべる)北23東4から北3東10にワープ 【幻B1-北5東13】鎧玉C(しらべる)北5東3から北18東15にワープ 【幻B1-北13東15】B2への階段 【幻B1-北6東11】鎧玉D(しらべる)北0東11から北18東8にワープ 【幻B1-北13東8】B2への階段 【幻B1-北22東11】鎧玉E(しらべる)北22東3から北7東18にワープ 【幻B1-北11東12】鎧玉A(しらべる)北11東23から北0東22にワープ 【幻B1-北17東19】鎧玉F(しらべる)北4東19から北22東23にワープ 【幻B1-北22東13】鎧玉E(しらべる)北22東20から北19東14にワープ 【幻B1-北19東19】鎧玉F(しらべる)北23東19から北3東12にワープ 【幻B1-北1東15】 そこには全部が鉄でできた鎧の置物が二つあり、それにはさまれるように玉座のような大きなイスがあった。 そして、そのイスには鋼の鎧に身を包んだ 燃えさかる炎のように真っ赤なドラコンが足を組んで座っていた。 彼は君たちを見ると、鎧をガチャガチャ音をさせながら近づいて来た。 (2度目から) 鋼の鎧で身を包んだドラコンがゆっくりと近づいて来た。 (ゲネス) なにも変わった様子はない。 (ノバイス) どこかにいい女いないかなぁ・・・。 (はなす) おう、見かけねぇ面だな、何者だ? 名前は?防具職人の竜雄ってもんだ。 何をしてる?自分で言うのもなんだが、 俺はこれでもこのこの国で五本の指に入る腕前の防具職人だぜ。 防具なんか買ってくかい? 神器について何か知ってる?あれが欲しいのかい? だったらこれを使ってらいぞうって奴の所に行きな。 そいつが祭壇について色々知っているはずだ。 女王は?いい女なんだけどなぁ・・・。 げんむおうは?ああ、あのジジイか。 あのオイボレめ!俺たちの仕事を邪魔しただけならまだしも 人をこんな姿に変えて地下へ閉じ込めやがった!いつかブッ殺してやるぜ! (?カード(みどりのカード)を入手) (はなす) よう、他に何かあるかい (みどりのカードを捨ててからはなす) 忘れものだよ (?カード(みどりのカード)を入手) (かう) たて    125G バックラー たて    500G かわのたて こて    625G かわのこて ブーツ   125G サンダル くつ    625G わらじ こて    625G てこう ブーツ   625G バスキン たて    625G ラウンドシールド ぼうし   312G まほうのずきん かぶと   312G かわのかぶと (売り買いレート1/2) 【幻B1-北5東15】鎧玉C(しらべる)北5東20から北7東5にワープ 【幻B1-北8東11】鎧玉D(しらべる)北10東11から北21東11にワープ 【幻B1-北18東11】 ここは食堂だったのだろうか? 特に争われた跡もないが、なぜかテーブルやイスや食器が部屋中に散乱していた。 とりあえず何か使える物はないかどうか物色し始めると、 落ちていた物がガタガタと音をたててふるえだした! 次の瞬間には宙へ浮かび上がり、そのまま宙をさまよいだした! しばらくその不思議な光景を眺めていると、突然宙に浮いた物が一斉に君たちめがけて飛んできた! おれの・・からだを・かえせ・・ 身の危険を感じて君たちはあわてて部屋から逃げ出した。 (まほうのつぼを所持) 部屋に入ると床に落ちている物が宙に浮かび、ふわふわとさまよいだした。 (つかう→まほうのつぼ) 魔法の壷のフタをはずしてみた。 すると、凄まじい叫び声と共に白いきりのような物が壷の中に吸い込まれた! そして、急いでフタをすると同時に 宙に浮いていた物が一斉に床の上に落っこちて、物凄い音をたてた。 (まほうのつぼが?つぼ(たましいのつぼ)に変化)
幻術の塔B2
【幻B2-北13東15】B1への階段 【幻B2-北13東8】B1への階段 【幻B2-北9東5】B3への階段 【幻B2-北9東18】B3への階段 【幻B2-北20東20】 (出産を目撃している場合) 部屋のいたる所に茶色のネバネバする気持ち悪い粘液が付着していて、 空気が腐っているかと思うような悪臭がじゅうまんしていた。 そして部屋の隅に、もぞもぞ動く粘液の塊があった。 よく見るとそれはベタベタの粘液にまみれた 体長3メートルはあろうかという程の巨大ないも虫だった。いも虫は君たちが近づくと シューッと、いかくするような音を出して、身構えるような仕草をみせた。 (2度目から) 暗くて、せまい、粘液で汚れた部屋の奥で 巨大ないも虫が侵入者におびえるかのように小さく丸くなっていた。 (たたかう) (イモムシと戦闘) (あたえる→エサ以外のアイテム) (ありがとう) 突然、いも虫が口から何か粘液とは違う、真っ白な いとのような物を吐き出し、自分の体を包み始めた。 そしてそれは見る間に真っ白い塊になった。 中で動く音を聞くことはできたが、中の様子を見ることはできなくなってしまった。 (しらべる) 大きなマユがある。 (調べなかった場合) 暗く、せまい、粘液で汚れた部屋の奥に真っ白なマユがあった。 (しらべる) 大きなマユがある。 (調べてから移動して戻る) 突然、マユが激しく動き始め、中からマユを叩く音が聞こえてきた。 しばらくするとマユの上の方に切れ目が入り、そこから足のような物がでてきて、 次に頭、背、腹のじゅんにズルズルとはい出てきた。 それは全身が現われた瞬間からそれがチョウのようになると想像できるような姿だった。 しばらくすると、しわくちゃだった羽根がきれいに開き、 やがて目の覚めるような青く輝く美しい翼になった。 その美しい姿に見とれていると、それはフワッと宙へ舞い上がった。 空中を漂うその姿はキラキラと光って、さらに美しさをますようだった。しかし、ちょっと様子がおかしい。 おおっと!どうやらこちらのことをエサだと思っているらしい。 (セイチュウと戦闘) (あたえる→エサ) ・・・・。 突然、いも虫が口から何か粘液とは違う、真っ白な いとのような物を吐き出し、自分の体を包み始めた。 そしてそれは見る間に真っ白い塊になった。 中で動く音を聞くことはできたが、中の様子を見ることはできなくなってしまった。 (しらべる) 大きなマユがある。 (調べなかった場合) 暗く、せまい、粘液で汚れた部屋の奥に真っ白なマユがあった。 (しらべる) 大きなマユがある。 (調べてから移動して戻る) 突然、マユが激しく動き始め、中からマユを叩く音が聞こえてきた。 しばらくするとマユの上の方に切れ目が入り、そこから足のような物がでてきて、 次に頭、背、腹のじゅんにズルズルとはい出てきた。 全身が現われた時、君たちの視線はその生き物にくぎづけになってしまった。 それは無数の足と刺のような物がある茶色い虫、というより怪物のようだった。 思わずその不気味な姿の生き物に見とれていると、 体がかたまって動けるようになったのか、間接をパキパキとならしながらモゾモゾと動き出した。 おおっと!どうやら姿に似合わず、人なつっこい性格のようだ。 その巨大な体で、君たちにじゃれついてきた。 しかし、その姿を見ながら君たちは、心やさしき化け物の哀れさを感じずにはいられなかった。 成虫になった生き物は、口からいとを吐き、おり物を始めた。 そして、美しい布をおり上げ君たちにさしだした。 (?ローブ(はごろも)を入手) 【幻B2-北18東5】 この部屋には大小さまざまの壷や瓶が散乱していた。 (しらべる→クローディアに会っていない場合) (なにも ありません) (しらべる→クローディアと話している場合) 邪魔な壷をどかして、言われた場所を探してみるとホコリまみれの壷を見つけた。 すると、壷の山の中から声がした! 「こおーら!ぬすっとめ、それをどこへ持って行く気だ!」 (かめおさと戦闘) 瓶のお化けを倒し、壷をひろってホコリを払うと、 表面に神秘的な模様のような文字が刻まれているのに気が付いた。 (?つぼ(まほうのつぼ)を入手) 【幻B2-北4東3】 部屋に入ると突然、肌を刺すような強烈な冷気に包まれた。ここは巨大な冷凍庫なのだろうか? まるで極寒の地にでも居るかのような寒さで、一瞬たりともじっとしていられなかった。 背後の凍りついた扉にはこう書いてあった。 *注意!* 1.この部屋に長時間いないこと!2.もし長時間いる場合はきちんと防寒服を着用すること! 3.あなたのけんこうをがいするおそれがあるので彫像に・・・ そこから先はぶ厚い氷がびっしりとはりついていて読めなかった。 (2度目から) 吐く息すら凍りそうな程、寒い部屋だ。 【幻B2-北3東2】【幻B2-北3東4】 そこには氷でできたとてもリアルな鬼の彫像が立っていた。 (しらべる) 鬼の彫像に触れると彫像の目がギョロリとこちらをにらみつけた! (あおおに2グループと戦闘) (あおのカードを所持) おびただしい数の氷の破片がそこらじゅうに散らばっている。 【幻B2-北3東3】 そこには氷でできたとてもリアルな鬼の彫像が立っていた。 (しらべる) 何気なく彫像に触れた瞬間、思わずゾッとしてしまった。 なぜならば氷でできてると思っていた彫像は、 氷でも彫像でもなく、本物の鬼だったのだ。 君たちが一瞬たじろぐと、鬼たちが一斉におそいかかってきた! (あおおに2グループと戦闘) (あおのカードを所持) おびただしい数の氷の破片がそこらじゅうに散らばっている。 【幻B2-北2東3】 そこには氷でできたとてもリアルな鬼の彫像が立っていた。 (しらべる) パリパリッ! 足元で何かが割れるような音がした。 そろそろと足をどかしてみると氷まみれの1枚のカードが落ちていた。 (?カード(あおのカード)を入手) (あおのカードを所持) おびただしい数の氷の破片がそこらじゅうに散らばっている。 (しらべる) (なにも ありません) 【幻B2-北19東11】1F北20東12からのワープ出口 そこには不思議な絵があった。 (しらべる) 絵に触れると不思議な感覚につつまれた。 (1F北20東12にワープ) 【幻B2-北17東11】 ツルッ! おおっと!ぬかるみに足をとられて、君たちはころんでしまった。 君たちがのろのろと立ち上がるのと同じぐらいの速さで目の前の土がもり上がってきた! (パーティの順番が逆になり、どろたぼうと戦闘) 【幻B2-北13東12】 壁に穴があいている。なにやら、大きないびきがきこえてくる (しらべる) 穴は赤ん坊がハイハイしてやっと通れるぐらいの大きさだった。 (つかう→からくりにんぎょう) 穴の前に人形を置いてみた。しかし、なにも起こらなかった。 もしかすると、この人形に何かを持たせるのかも・・・。この人形の手に何か持たせますか? (はい)→さけいりゆのみ 穴の前に人形を置き、その手に強烈な匂のする酒の入ったゆのみを持たせた。 すると人形はカタカタと動きだし、穴の中へ消えて行った。 そして、しばらくすると鉄格子の開く音が聞こえた。 (北12東10の鉄格子が開く) 【幻B2-北12東10】鉄格子 (こじあける)レンジャーレベル26 ガキッ!ガチャン! 鍵は壊れてしまったらしいが、そのおかげで鉄格子が開いたようだ。 【幻B2-北12東12】 ろうやのようにシンプルな部屋の一番奥に修験者のような格好をした人が ボロボロになったフトンの上であぐらをかいて、あくびをしていた。 その人は君たちが近づくと、下駄をはいて、もさっと立ち上がった。 (ゲネス) なにも変わった様子はない。 (ノバイス) げんむおうは鏡の回廊の向こうにいる。 鏡の回廊?押せば分かる。 (はなす) うーん、よく寝た。ン?よう、ひまじんこんな所に何の用だ? 名前は?らいぞうだ。見てのとうり、テングだ。 神器について何か知ってる?ここの神器は普通に取ったんじぁだめだ。 片方の祭壇にこいつをささげ、もう一方の祭壇に取りに行かなければならないんだよ。 そう言って彼はマントを取り出した。 女王を知ってる?女王フェイ・リンか・・・。 その女王の命令で俺たちはマントを手に入れようとして、こんな所にいるんだよ。 だけど別に女王を恨んじゃぁいねぇよ。 げんむおうとは?ああ、あのおやじか。 そもそもあの男が祭壇に妙な細工をしなければこんなことにはならなかったんだ。 ふぉおれ、これで、やつらのはなをあかしてやれ (?そうしょくひん(にせのマント)を入手) (はなす) よう、ひまじんこんな所に何の用だ? (にせのマントを捨ててからはなす) よう、ひまじんこんな所に何の用だ? 忘れものだよ (?そうしょくひん(にせのマント)を入手) (らいぞうがいない、かつ、にせのマントを捨てた場合) 何か、踏んだようだ (しらべる) (?そうしょくひん(にせのマント)を入手) (北12東10の鉄格子をこじ開けた場合) ろうやのようにシンプルで、ふけつな部屋の一番奥で眠っていたのは大きなテングだった。 おおっと!目を覚ましたらしい。 「ウーン、うるさいぞ!小僧ども!」 (らいぞうと戦闘) 何かがこぼれ落ちてきた。 (?そうしょくひん(にせのマント)を入手)
幻術の塔B3
【幻B3-北9東18】B2への階段 【幻B3-北7東18】シークレットドア 【幻B3-北5東18】スイッチ(北6東12の鉄格子が開く) 【幻B3-北6東13】 奇妙な木製の箱がある。 【幻B3-北17東17】鉄格子(北6東5のスイッチで開く) 【幻B3-北19東17】 そこには若く、美しい女性がいた。 彼女はマントに、ブーツ、それとわずかばかりの布切れしか身に付けておらず、 思わず目のやり場をなくしてしまうほどだった。 そんな君たちの表情を見て、彼女はクスッと笑った。 そして、手にしていたムチを軽く握り直すと、君たちの方へ近づいてきた。 (2度目から) 君たちは美しき女王とたいめんした。 (ゲネス) すこし落ち着いたようだ。 (ノバイス) 全ては闇から生じ、全ては闇にかえる。 闇とは?闇は始まりであり、破滅と終末の証でもある。 光の影として闇が存在するのではなく、全ては闇の中に存在しているのだ。 (はなす) 我はエルフの女王にして闇の妃、フェイ・リンその前にあらわれたお前たちは何者だ? オーホッホッホ! お前らがあれを取るというのか!なかなか笑わせてくれるわ。 おまえらには無理じゃ、あきらめて帰れ、そのほうが身のためじゃ。 (あたえる→はごろも) おおっ!こ、これは・・・ すばらしいっ!うむ、これほどの物をもらっては何か礼をしないわけにもいかんな。 そうだな、お前たちが欲しがっている物を与えてやろう。 それ、受け取るがいい。 (?かぎ(くろのかぎ)を入手) (くろのかぎを捨ててからはなす) 我はエルフの女王にして闇の妃、フェイ・リンその前にあらわれたお前たちは何者だ? ・・・。 お前らごときに取れるとも思えんが、まぁ、やるだけやってみよ。鍵ならくれてやる。 (?かぎ(くろのかぎ)を入手) (たたかう) (フェイ・リンと戦闘) 何かがこぼれ落ちてきた。 (?かぎ(くろのかぎ)を入手) 【幻B3-北9東5】B2への階段 【幻B3-北11東5】シークレットドア 【幻B3-北6東11】 奇妙な木製の箱がある。 【幻B3-北6東5】スイッチ(北17東17の鉄格子が開く) 【幻B3-北5東5】スイッチ 【幻B3-北4東11】スイッチ(北9東12のとうろうに火をつける) 【幻B3-北4東13】スイッチ(北9東12にとうろうが現れる) 【幻B3-北6東12】鉄格子(北5東18のスイッチで開く) 【幻B3-北9東12】 (北4東13のスイッチを下げた) 真っ黒な扉の前にいびつな香炉がある。 (しらべる) 石でできた、いびつな“とうろう”のような物があった。 よく見るとその奇怪な“とうろう”の上に、何かの燃えかすのような匂のある灰が少しだけ残っていた。 どうやらこれでも香炉のようだ。 君たちはなんとか火をつけてみようと何度も試したが、 いっこうにつく気配もなかったし、また、スイッチもなかった。 (つかう→かおりのもくへん) 香炉の上に“木片”を置いた が、何も起こらなかった。 (北4東13と北4東11のスイッチを下げた) 真っ黒な扉の前に火のついたいびつな香炉がある。 (しらべる) テカテカと黒光りしている扉の手前に、石でできた、いびつな“とうろう”のような物があった。 その奇怪な“とうろう”の上の部分に火がともっていた。 そして、その回りには何かの燃えかすのような匂のある灰があった。 どうやらこれはこれでも香炉のようだ。 (つかう→かおりのもくへん) しばらくすると、木片が燃え出して煙が発生した。 煙は目にしみるほどの凄い臭いをともないながら、部屋中に広がっていった。 【幻B3-北10東12】 真っ黒い扉がある。 (煙の後) よく見ると黒い扉の所々が怪しく光を反射しだし、 ザワザワと音を出しながら、大きくなったり、小さくなったりするのに気がついた。 1番小さくなったと思った次の瞬間、倍にふくれ上がり、黒い扉がこちらにせまってきた! 黒い扉は“あの虫”だったようだ。 さんざん飛び回った後、一瞬にして虫たちはどこかへ姿を消してしまった。 そして、目の前にはごく普通の扉が現れた。 【幻B3-北14東12】鉄格子 祭壇入り口 (つかう→くろのかぎ) 【幻B3-北16東12】【幻B3-北17東13】【幻B3-北18東12】【幻B3-北17東11】 目の前の祭壇から不気味な死の気配のようなものが漂ってくる。 【幻B3-北17東12】 宝石をちりばめた大理石でできた祭壇の上に青白く輝く球体があった。 しかし、球体はまったく台座には接していなかった。 君たちはこの仕掛はおろか、光の発生もとすら発見できなかった。 さらに不思議なことに、マントはその光の球体の中に音もなく浮いていたのだった。 (しらべる) 輝く球体の中に手を入れた瞬間、マントは台座に吸い込まれそうになった が、今度は消えなかった。 (?そうしょくひん(せいれいのマント)を入手)
緋蓮城
CONGRATULATIONS!君たちは 精霊のマントを持ちかえった その報酬として10000GPを 受け取った しかし、神器をうばわれ、心の支えを失った塔の住人たちが 新たな神器を手に入れるべく、 他の塔に攻め入ったというウワサが町中に広まっていた。 【弁天酒場】 神器を持ち帰ったんだってな!やるじゃねぇか。 【冒険者の宿】 最近、妖怪がふえてきたって本当? 【大黒商店】 景気がいいのはいいのですが武器を買ってゆく人が多いということは どこかで何か悪いことが起きてるってことなんでしょうか。 【神鳥寺院】 かつて、あのマントは聖なる力に満ち、 あらゆる攻撃から身を護ってくれたそうじゃ。
【幻1F-北0東12】 目の前には無惨な光景が広がっていた。 あの美しかった象牙色の壁も光を失い、清らかな雰囲気は血で汚されていた。 きっとここで大規模な戦いが行われたのだろう。 崩れかかった壁とそこに刻まれた無数のキズと爆発の跡、それと血のりがその戦いの凄惨さを物語っていた。 そして壁の文字だけが虚しく過去の栄華を伝えていた。 *ようこそ妖精の国へ!*

パーティの編成に関して / 鉄格子 / ミルワが効かない / 練武場で先に進めない / どこから手をつければ? / 電源を入れたら初期化 / 倉庫が開かない / 大小のつづら / 仕度部屋の鉄格子 / 行水している女性 / 外側に行けない / 4枚の屏風 / 香水のありか / 天井の紐 / 1Bから上がるには / ダークゾーンの生首 / ダークゾーンの先の赤ん坊 / 2Bで先に進めない / 御前の密書 / 祭壇で死んでしまう / ラマ御前の対処法 / 鉄格子を開けるには / 酒の沸く泉 / 人形の部屋 / 光の部屋 / 具合の悪そうな男 / 具合の悪そうな女 / 通路を塞ぐ物体 / 二人の女性 / 騒がしい部屋 / 芋虫の要求する物 / 鉄格子の部屋 / 美しい女王 / いびつな香炉 / 祭壇の謎 / 鏡あわせから先に進めない / 2Fに上がれない / 沼の意味 / 子供を捜す女性 / 3Fに上がるには / 子供を捜す男性 / 蛍の部屋 / 2Bの鉄格子が開かない / 水流で進めない / 老婆に出会ったら / 水が引いたら / 入れない場所 / 神器を取るには / HPが急増 / 古の洞窟とは / 古の洞窟のパズル / パズルの後 / 次に行くべき場所は? / 2つの鉄格子 / 2Fの鉄格子 / ガラクタの山 / ベルトコンベア / ドラゴンの洞窟とは? / 4Bに行くには? / 4Bの中心部に行くには? / 謝辞 / 緋蓮城・練武場 / 不動の塔 / 幻術の塔 / 死霊の塔 / 古の洞窟 / Sanctuary / Dragon's Cave